リビングを広く見せられる8つの方法

リビングを広く見せられる8つの方法

家族みんなが集まってくつろぐ空間であるリビング。

広く感じる空間を作れたら、
ゆったりとした時間を過ごせますよね☺️☕️💓

リビングに広い畳数を確保できなくても
間取り作りや家具などの配置にこだわれば
広く見せることができます😊✨

目次

01.ダウンフロアで天井を高くしました

リビング↓が駐車場だったので、床を下げられました。バルコニーまでがリビングのように見える間取りもこだわりです!

02.吹き抜け&大きな窓を付けました

天井を高くすると、解放感があって広々します。吹き抜けだと「明るくて広いリビング」の夢は叶いますね

03.折り上げ&折り下げ天井付けました

空間に動きが出るので、天井が上がっている個所を広く錯覚することができる。少し天井が変わるだけで、広さの感覚は思っているより変わります。

04.壁掛けテレビでテレビ台をなくしました

テレビ台を置くと、その分お部屋は狭く感じるので、壁掛けテレビは広く見せるならおススメです。その場合は、コンセント、壁の下地なども計画をお忘れなく。

05.バーチカルウィンドウを天井付にしました

高いサッシやドアを採用することで、空間が広く感じます。カーテンの「取付位置」は低予算で実現できるのでおすすめです。

06.木目の向きを長手方向にしました

「床」と「天井」の木目の向き次第でお部屋の広さは変わります。木目の向きもご確認をお忘れなく!

07.LDKが見渡せる配置にしました

リビングからダイニングキッチンまで見渡した時に、視界を遮る壁や家具がないと、広く感じられます。間取りと一緒に家具の配置も計画してみてください。

08.他のお部屋とつながるドアにしました

小上がりの和室を「格子のドア」にすることで、ゆるやかにリビングとつながり、お部屋が広く見えます。他にも、キッチンと壁だけではなく、窓をつけてつながりをもたせています。

THE HOUSEのモデルルームでは
リビングはダウンフロアになっています✨

ご来場くださる方々に
「採用したい!!✨✨✨✨」
というお声をよくいただきます☺️✨

とても天井が高く感じるので
小さな空間でも広くなるように見えます。

さらに、大きめの窓をつけているので、
バルコニーまでが一続きのリビングかのように
見える工夫もされています☺️✨

大阪市内であれば
土地が小さいことも多いので、
こういった工夫は覚えて実践したいところですね✨

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