ペットと暮らす家づくり

ペットと暮らす家づくり

家を建てたらペットを迎えたい!

今は賃貸だからペットと暮らすのは無理だけど、お家を建てたらいつかペットを迎えたい!

決まってる訳ではないけど、もしかするとペットを迎え入れるかもしれないから、家づくりも工夫しておきたい!

そんな方のためわんちゃん・ねこちゃんと暮らす家づくりをされた施工例をご紹介していきます。

目次

安心できるお家スペース!+ドッグランできるベランダ!

安心できるお家スペース!+ドッグランできるベランダ!

まだペットと住むと決まってない方は…
「可動棚」がオススメ!

可動棚の下にトイレなどの愛犬スペースにしてあげれば、愛犬だけに限らずライフスタイルに合わせて使えます。
ロールスクリーンを付ければ目隠しもバッチリ!

可動棚

お散歩からの帰宅時 足を洗えるスペース!

足を洗えるスペース

玄関につながる勝手口があれば帰宅もノンストレス!

スロップシンクほどでは、、、という方はお湯を引いておくだけでもおすすめです!
新築時に施工しておけば安くすみますし、初夏のお子様のプールや靴を洗ったりとお湯は使えます。

玄関につながる勝手口

お散歩からの帰宅時 手を洗えるスペース!

お散歩からの帰宅時 手を洗えるスペース!

手洗い場は、もしわんちゃんを迎え入れなかったとしても付けていても家族で使えますね。

玄関や廊下に“ちょこん”と小さく手洗い場を設けると坪数を大きく増やさずに叶えられます!

お散歩からの帰宅時 手を洗えるスペース!

猫ちゃんが楽しめるキャットウォーク!

猫ちゃんが楽しめるキャットウォーク!

猫は高いところに登りたい習性があるので、高いところが大好き!
壁の下地をお忘れなく。
大きい子で8kg近くまで大きくなる子もいるようです。

採光(窓)は、大きな「掃き出し窓」をたくさん採用するよりも、上についた窓が猫ちゃんも歩けたりするのでオススメです。

猫ちゃんが通れるドア キャットドア

キャットドア

猫ちゃんが自由にお部屋を行き来してもOKなら、ペット用のドアがオススメです。

猫ちゃんが通り抜けられる壁 キャットトンネル

キャットトンネル
キャットトンネル

天井や壁にキャットトンネルとして「通り道」をつくることもできます。

清潔な家づくりを目指して掃除はサッとできるように!

掃除道具スペース
ルンバ基地

犬種によっては毛が落ちにくい子もいますが、お掃除はしやすいように「ルンバ基地」や「掃除道具スペース」を作っておくのもおススメです。

まとめ

賃貸のときには難しかった
わんちゃん🐶、ねこちゃん🐱を
マイホームを建てたら迎えたい方は
多いのではないでしょうか?

家族の夢を叶えられるマイホームを
ぜひ建てたいものですよね✨

今はペットと暮らしてなくても
いずれ迎え入れたくなるときが
くるかもしれませんよね🥰

わんちゃん・ねこちゃんが
お好きな方はぜひ
家づくりのときに
ぜひ間取り設計の
参考にしてみてください🤝

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