自転車置き場は、家の外と中どちらがいいの?
マイホームを建てるなら、自転車置き場も作ろう!
自転車は濡れる場所に置いておくと錆びたりして
自転車の寿命がどんどんと短くなりますよね。
雨の日や雨上がりの日には、サドルを拭いたりする必要があるので、
通勤や通学で使うこととなると日々のこととなりますよね。
「あー!!作っておけばよかった!」
と、なる前にぜひ検討してみてください!!
自転車置き場は「外」と思っていらっしゃるかもしれませんが、
玄関やガレージなど家の中に置くこともできます。
どちらがいいのかはケースバイケース。
それぞれのメリットとデメリットを見てみましょう。
外に置く場合
▼メリット
・出し入れしやすい
・複数台のスペースを取りやすい
・汚れを家に持ち込まない
▼デメリット
・雨などで劣化するリスクがある
・盗難のリスクがある
中に置くケース
▼メリット
・雨などで劣化しにくい
・盗難リスクが少ない
▼デメリット
・スペースを確保しにくい
・汚れが家の中に入る
外と中の中間 玄関ポーチ
▼メリット
・出し入れしやすい
・雨などで劣化しにくい
・複数台分のスペースを取りやすい
・汚れを家に持ち込まない
▼デメリット
・スペースを確保しにくい
・玄関から常に見える
ガレージっぽい自転車置き場
▼メリット
・玄関とは分けられる
・出し入れしやすい
・雨などで劣化しにくい
・複数台分のスペースを取りやすい
・汚れを家に持ち込まない
▼デメリット
・スペースを確保しにくい
ちなみに、THE HOUSEのモデルルームは
最後に紹介をした裏口にシャッター付きのガレージのような自転車置き場です🚲✨
電動自転車をお外に置くときは、
バッテリーを盗難されないように室内に入れるようにしてくださいね✨
もしモデルルームにご興味があれば
まずは資料請求をしてみてください📮