こんにちはTHE HOUSEです☺️✨
今日は、
『オープン外構とクローズド外構』についての
お話をさせていただきます✨
▼外構には主に2種類ある
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・オープン外構
・クローズド外構
開けたエクステリア(外構)であれば、
オープン外構🌱✨
フェンスで囲まれていれば、
クローズド外構🚪🌲
外構を決めるポイントとなるのが主に3つあります。
それが、
・プライバシー
・費用
・防犯面などの安全性
この3つによって、
オープン外構 or クローズド外構
と決めることがほとんどです☺️✨
外構費用の大きく変わるポイント
あなたはどっち派?
オープン外構
![オープン外構](https://thehouse.style/wp-content/uploads/天井のサムネイル❷-7.jpg)
隣の家や敷地に門扉やフェンスがなく、玄関が良く見える外構のこと。
クローズド外構
![クローズド外構](https://thehouse.style/wp-content/uploads/天井のサムネイル❷-2-2.jpg)
家を囲うように塀やフェンスがあり、プライバシーが保護されるような外構。
オープン外構
メリット
![オープン外構](https://thehouse.style/wp-content/uploads/天井のサムネイル❷-2.jpg)
・解放感がある
・死角がないので、泥棒が侵入しづらい
・壁をつくらないので、日当たりが良い
・クローズド外構に比べて費用は少ない
・門を開けるなどの一手間がない
・外の様子がリビングから見える(間取りによる)
デメリット
![オープン外構](https://thehouse.style/wp-content/uploads/天井のサムネイル❷-3-2.jpg)
・外から見える
・誰でも敷地に入ってこれる
・子供やペットが道路に飛び出す可能性がある
・玄関の位置や向きによっては、玄関を開けたときに家の中が見える
クローズド外構
メリット
![クローズド外構](https://thehouse.style/wp-content/uploads/天井のサムネイル❷-4-3.jpg)
・プライバシーが確保される
・子どもやペットの飛び出しの心配がない
・隣の人が雑草など家の手入れをしていなくても、外観を損ねない
・洗濯も気兼ねなく干せる
・ガレージにもフェンスがあれば、ボールや通行者から車を守れる
デメリット
![クローズド外構](https://thehouse.style/wp-content/uploads/天井のサムネイル❷-5-2.jpg)
・泥棒が侵入しても通行人から見えない
・庭に影が出来ることがある
・フェンスや塀などに費用がかかる
・門扉やガレージに扉があれば、帰宅時に開ける手間が必要
・家から外の様子が見えない。子どもが外で遊んでいても見えない
こんなのもある!セミクローズド外構
隠したいところは、隠す。囲いたいところは囲う。
一部にすることで、双方の良いところができる!
例えば、プライバシーを気にする場合
![例えば、プライバシーを気にする場合](https://thehouse.style/wp-content/uploads/天井のサムネイル❷-6-1.jpg)
・外構:ビルトインや塀を作る
・間取り:窓や玄関が道に面さないよう設計
・門柱:玄関を開けても視界を遮るよう設置
・シンボルツリー:玄関前に植えてごまかす
まとめ
外構は家づくりの最後にかかってくるので、
・見積もりがしにくく、
・予算が読みづらいので、
臨機応変に設計ができると良いですね!
外構は家づくりの最後で
大きく費用がかかるので、
建物に費用を費やした後に
外構は「削る」という選択になりがちです。
でも、
THE HOUSEでは、
外構も標準内に組み込んで
32坪 1,780万円(tax in)なので、
『駐車場の土間をコンクリートにしたいのに
コンクリートは高いから砂利石で…』
なんてことがありません☺️✨
予算に透明性を持たせるためにも
THE HOUSEは標準でできる幅を広くしています。
THE HOUSEにもしご興味がありましたら、
こちらから詳しい内容を
ご覧くださいませ😊✨