理想の間取りは「お客様」と「建築士」で一緒につくりあげていくもの。
理想の間取りは「やりたいこと」を入れるだけではダメなんです。「バランス」が大切なんです。
建築士ってどんな存在?
「お客様」の理想の間取りを聞きとり、敷地(土地)や方位にあわせた設計をしてくれる存在。
「お客様」の考え(使い方等)を図面化し、一緒につくりあげていくのが仕事です。
「やりたいこと」「重要な点」をまとめる

たいていの方が一生に一度の「住宅」です。あれも、これもしたい気持ちはわかります。
ただ、全てもりこんでしまうと坪数が大きくなり、住宅にかかる費用が高くなってしまいます。
方法としまして、ノートにまとめる。SNS等を利用し、好きな間取り、動画等で伝えることにより「お客様」のおもいが伝わります。
建築士と一緒に優先順位をつける
・費用が優先な方は標準坪数でおさえてもらう
・家事動線 ・収納が多め ・庭を作りたい等
建築士と一緒に「優先順位」をつけることが大切
絶対にやりたいことは必ず間取りに入れてもらうように伝えるのも大切です。
収納量も一緒に考える
住宅を建てたが収納スペースが足りないことが建売ではおこります。
せっかくオーダー住宅で設計するのですから、自分の使いやすい場所に収納、使いやすい動線(家事動線)も一緒に考えるのが大切。
収納にも隠したい人、見せたい人、お客様により様々です。
今現在の住まいで、困ってる事を素直に伝えることが大切だと思います。
インテリアコーディネートでの決め事かもしれませんが、とりあえず建築士に伝える
間取り作成により確定しました間取りにサインを頂き、確認申請へと進んでいきます。
インテリアコーディネーターとの打ち合わせの時は、確認申請や構造計算が進んでおり、変更ができません。
またインテリアコーディネーターの打ち合せ時に相談したいことが、間取りに影響が出て確認申請や構造計算の変更になる事がありますので、建築士との打ち合わせの時に、インテリアコーディネーター打合せ時に「やりたいこと」を伝える方が良いかもしれません。
逆に上手くいかないパターンは…?

「お客様」が間取りを書いてくる事は全く問題ありません。
がしかし、間取りがおさまらないケースもあるため、建築士に伝えた後は、一度建築士にまかせてもらう方が良いと思います。
※どうしても自ら間取りを作成したものを図面化して、建設したい場合はその気持ちを伝えて頂けますとありがたいです。
まとめ
住宅は建築士だけで考えるものではなく、「お客様」も一緒につくりあげるものであり、間取りを決める打合せを楽しんでいただくものであるとお考え下さい。




