スタッフインタビュー

この仕事を目指したきっかけは何ですか？

私は昔、実家の自分の部屋がめっちゃ小さかったんです。小さくて古い家だったので、家に帰るのが嫌だったんです。
28歳ぐらいのときインテリアに興味を持つようになって、自分の部屋だけを変えたんですよ。ペンキ塗って、床材変えて、古い机をDIYで塗ったりして自分の部屋だけ変えて、そしたらめっちゃ快適になって。
自分の部屋だけ変えても気持ちよくなって、家帰るのも楽しくなってて。
それで家って、家の環境とか快適さとかがすごく大事だなって感じました。
その時から、インテリアから興味を持つようになって、それがきっかけで建築の事も学びたいなって思って。
元々、絵を描いたりデザインとかもめっちゃ好きで、そういうことをしたいっていうのが子供の時からの夢で。でもそれがなかなか出来なくて建築って総合的な仕事じゃないですか。デザインも含めて法律的なものも入ってるけど、人のこと過ごしやすさとかも考えてやってるから自分がやりたい仕事にピッタリだなって思って始めました。

THE HOUSEで仕事をしていて楽しい瞬間は？

お客さんに喜んでもらえた時。
「お客さん喜んでもらえてたよ」って聞いた時が一番嬉しいです。それが一番かな。
自分がどんな素敵なものを作っても、お客さんが気に入らなかったら建てられないじゃないですか。
お客さんに合ったもので「これでいきたい」って言ってもらえたらそれが嬉しいです。

今まで仕事はどんな事をやってきましたか？

色々やりました。家庭教師、webデザイナー、広報の仕事もやっててイベント考えたりチラシ作ったり、ポスター作ったり、会社のカタログ作ったりしていました。

目指していることは何ですか？

お客さんが「THE HOUSEで家を建てて良かったな」って思われる家をつくりたいです。