LDK間取り配置パターン

いざ、間取りを決めるとき
「希望はありますか？」
と聞かれても、、、

どんなものがあるか分からなかったりすれば
答えるのも難しいですよね😱

そこで！
今日は家づくりで一番こだわるLDKの
間取りの基本をお伝えします😊✨

LDKの配置パターンには何通りもあるのですが…
まずは基本を知ってみて
「これがいい🥺✨」
を見つけてみてください✨

基本のリビング配置は２種類！　LDKの基本形はI型・L型のどちらかがほとんどです。

ダイニングとキッチンの配置パターン　D＋Kにおいては、大きく３パターンです！

日本で多いリビング配置はI型の対面　コレ！縦長の「I型」LDKの配置！リビング、ダイニング、キッチンが一直線も並ぶI字型のLDKは、キッチンに立つ奥さんからリビングまで見渡せるというおおきなメリットがあります。

I型リビング、こんなレイアウトも！　I型LDKは対面キッチンだけではありません。このように壁付けのキッチンもあります。他にも、、、

キッチンと横並びダイニング　I型タイプの横並びキッチンであれば、このような雰囲気になります。（こちらはモデルルームですが、実際にはI型タイプではありません。）

空間を分けられるL型タイプ　リビング空間とダイニング空間を分けられるのが特徴的です。空間がなんとなく分かれているため、お互いにゆったりとくつろげます。

横並びダイニングのL型タイプ　食事の配膳がぐっとラクになるのが、横並びです。I型タイプだけではなく、L型タイプでも横並びキッチンが人気です。

まとめ

LDKの基本パターンは「I型」「L型」　ダイニングキッチン基本レイアウト「対面」「壁付け」「横並び」　　LDKのタイプは、家族構成、ライフスタイル、土地によって最適なものは変わってきます！まだまだ、アイランドキッチンや斜め配置などあるので、最適なレイアウトを見つけてみてください！